家族の記憶を残す
母が子どもだったころの暮らし、父が大切にしてきた仕事。写真や会話を手がかりに、家族が読み返せる一冊へ。
あなたが作った本を、誰かが読む。その人も「私の話を残してみたい」と思う。本をつくれる人が、身近な人の挑戦を支えていく。私たちは、そんなつながりが地域に育つ未来を目指しています。

家族の昔話。通い慣れたお店のこだわり。地域で活動する人の原点。
いつもの会話を少し深く聞いてみると、その人にしか話せない経験や想いが見えてきます。あなたが面白いと思ったことを、本人と確かめながら一冊に整える。まずは、顔が浮かぶ一人から始めてみませんか。
AIや仲間の力を借りながら、聞く、原稿にする、確かめる、届ける。その工程を学ぶことが、次の一人を応援する準備にもなります。
家族へ渡したい本。お客様に読んでほしい本。次の世代へ残したい本。あなたが大切に思う人の顔から、作りたい一冊を考えてみてください。
母が子どもだったころの暮らし、父が大切にしてきた仕事。写真や会話を手がかりに、家族が読み返せる一冊へ。
なぜ、この材料を使うのか。なぜ、この街で続けてきたのか。店主の言葉を聞き、お客様がお店を知る一冊へ。
職人の工夫、地域の行事、活動を始めた理由。次の世代にも届くように、語り手の想いを確かめながら一冊へ。

「ここ、もっと聞いてみたい」「この言葉は残したい」。誰かと読み合うことで、自分だけでは見えなかった良さに気づけます。
聞くのが好きな人、文章を整えるのが好きな人、AIを使うことに興味がある人。それぞれの得意を持ち寄りながら、一冊をつくる力を学んでいく。そんな仲間との出会いも大切にしたいと考えています。
1,000
私たちが目指しているのは、日本中に1,000の出版部をつくること。
一冊に取り組んだ経験を持つ人が、地域や職場、コミュニティの仲間と役割を分け、その場所にいる人の言葉を残していく。「出版部」は、そうした活動の形の一つです。
あなたにとっては、家族の一冊をつくることが大切な一歩かもしれません。そこから次の人へ進むか、仲間と活動するかは、それぞれの想いや生活に合わせて考えます。
1,000は、これから実現を目指す将来の目標です。
現在の拠点数や実績ではありません。出版部の設置には、相手の希望、役割分担、運営条件の確認が必要です。
相手がまだ決まっていなくても大丈夫です。興味を持った理由や、やってみたいことを聞かせてください。講座の内容、参加条件、必要な準備を確かめながら、最初の一歩を一緒に考えます。